David Guettaのニューアルバム「7」リリース

去年からポツリポツリと新曲をドロップし続けていたDavid Guetta(デビッドゲッタ)が、この度ついに前作「Listen」から約4年ぶりになるニューアルバム「7」をリリースした。なんと今年で50歳になるゲッタ。エイジレスなイケイケDJのニューアルバムは一体どんな感じになっているんだろうか。深掘りしていこう。

アルバムタイトル「7」の意味とは

今回のアルバムタイトルの「7」の意味についてだが、単純に考えればおそらく”彼の7枚目のアルバム”というところから来たのだろうと推測はできる。しかしゲッタ曰く意味はそれだけではないよう。彼はこの7という数字を、一週間の日数であったり、聖書における天地創造の7日間であったりと「一つのサイクルの終着点」という意味合いで表現しており、まさに自身にとっての(ファーストアルバムからの)サイクルであり、ハウスミュージックへの原点回帰であると語っている。また、彼の誕生日である11月7日も起用の理由となっており、彼にとって7という数字は特別な数字なようだ。

実は収録されていないシングルを出していた

そもそも最初にゲッタのニューアルバムの兆しを感じたのは2017年3月にドロップされた「Light My Body Up feat. Nicki Minaj & Lil Wayne」だ。ニッキーに関しては、彼のヒット曲に度々客演しているいわば、常連である。(当時はついにアルバムが出るぞ!っていうワクワク感がたっぷりだったなぁ。)

Afrojack(アフロジャック)との「Another Life」やDimitri Vegas & Like Mike(ディミトリ・ヴェガス&ライク・マイク)との「Complicated」など有名DJ達とのコラボ曲もリリースしていき、その後、現代の絶対的ポップアイコンであるJustin Bieber(ジャスティス・ビーバー)との「2U」や、Sia(シーア)との「Flames」、Martin Garrix(マーティン・ギャリックス)との「Like I Do」といった最強コラボたちを世に送り出し、ようやくアルバムをリリースしたのだが、アルバムに収録されていない曲も結構あり(一部の曲はLimited Editionには収録されているよう)、乱発感が感じられたリリースヒストリーであった。

アルバム収録曲の中で気になる楽曲

何と言っても一番気になったのは、「She Knows How To Love Me feat. Jess Glynne, Stefflon Don」だって曲の構成がまるで「Hey Mama feat. Nicki Minaj, Bebe Rexha & Afrojack」にソックリなんだもん笑

似てるでしょ? 個人的には、今回の構成に新鮮さは感じはしなかったけど、「She Knows How To Love Me」は嫌いじゃないかも笑

「Blame It on Love feat. Madison Beer」や「Say My Name feat. Bebe Rexha, J Balvin」あたりは次のシングル候補って感じのキャッチーな曲。

ただ個人的には、Bサイドに収録されたJack Back名義のハウスミュージックも捨てがたい!!!

「What is House Music?」と問いかけるようなメッセージが込められた「Freedom」

「Think Think Think」のワクワクさせるメロディーは個人的にツボ。5枚目のアルバム「Nothing But The Beat」に収録された「Toy Story」や、Daft Punk(ダフトパンク)のアルバム「Random Access Memories」に収録の「Contact」を彷彿とさせる曲だ。

以上。いかがだったでしょうか? 今後も50歳のイケイケDJの動向には要注目である。

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