亡きアヴィーチーへのトリビュートソング?カイゴ新曲の客演はまさかのあの人!

“トロピカル・ハウス”の王様こと、ノルウェー出身のDJ・音楽プロデューサーのKygo(カイゴ)が10月27日に新曲「Happy Now」をリリース!

Kygo(カイゴ)といえば、代表的な楽曲としてヒット曲「Firestone feat. Conrad Sewell」、「Stargazing feat. Justin Jesso」 やSelena Gomez(セレーナ・ゴメス)とのコラボ曲「It Ain’t Me」などがあげられる。

そんな彼の新曲である「Happy Now」は、実は故Avicii(アヴィーチー)へのトリビュートソングにもなっているのだ。

こちらが先月「iHeartRadio Music Festival」にて公開された「Happy Now」のライブ映像である。

今ではヒットメーカーとしての地位を築き上げたKygo(カイゴ)だが、彼にとってAvicii(アヴィーチー)は音楽面で最も影響を受けた人物のひとりであることは有名な話。2018年4月20日にAviciiがこの世を去った後、自身の右腕にトロピカルハウスの象徴とも言えるヤシの木とAviciiのロゴのタトゥーを入れている。

またKygo(カイゴ)が2018年のCoachellaに出演したときは「Aviciiからは常にインスピレーションを受けてきた。このセットのラストは自分がAviciiの曲の中で最もお気に入りの曲で締めたい」とマイクで語り、ヒット曲「Without You」をかけたシーンは感動的。

この「Without You」にもボーカルとして参加しており、先ほどの「iHeartRadio Music Festival」の映像にも出演していたスウェーデン出身の歌手Sandro Cavazza(サンドロ・カヴァッサ)が今回の「Happy Now」でKygo(カイゴ)とコラボレーションしているのだ!

実はサンドロは、クレジットとして記載されている「Without You」以外にも、同曲が収録されたEP「Avīci (01)」に同じく収録されている「So Much Better」(この曲はもともとSandro名義の曲であり、EPにはAviciiがリミックスした楽曲が収録されている)や、2015年にリリースしたセカンドアルバム「Stories」にも収録されている「Gonna Love Ya」と「Sunset Jesus」にもボーカルとして参加しており、Aviciiとも深い繋がりがあるのだ。

シンガーソングライターとして活動していたSandro Cavazza(サンドロ・カヴァッサ)は当時はまだ売れておらず、Aviciiのクルーに曲(デモ)を送ったところ、Aviciiが2015年にリリースしたセカンドアルバム「Stories」に2000曲以上の色んなアーティストから送られたデモの中から彼の「Gonna Love Ya」と「Sunset Jesus」の2曲が採用。

スタジオで一緒に仕事するようになり、徐々に仲良くなった彼らは、仕事面だけでなくプライベートでも友達同士だったよう。

そんなバックグラウンドを持つ2人がコラボした「Happy Now」は、Kygoらしいトロピカルハウスの要素と、どこかAviciiを彷彿させるようなアップビートなメロディが組み合わさり、Sandroの歌声が響いている。ぜひ、聞いてみてほしい。

ヒット曲満載のAvicii(アヴィーチー)のセカンドアルバム「Stories」と、「Without You feat. Sandro Cavazza」「So Much Better(Avicii Remix)」が収録されたAviciiの生前最後にリリースしたEP「Avīci (01)」はこちらから全曲視聴できます。

Sandro Cavazza(サンドロ・カヴァッサ)のメロウな歌声に惹かれた方は、8月にリリースされた彼のニューシングル「Here」や、2017年にリリースされたオリジナルミックスの「So Much Better」も収録している EP「Sandro Cavazza」にも注目してほしい!

今回の記事でKygo(カイゴ)に興味を持った方はぜひ、彼の魅力が詰まった初心者向けプレイリストがおすすめ!彼の魅力が堪能できる曲が多数!

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