新生Clean Bandit(クリーン・バンディット)、豪華ゲストが集結した『What Is Love?』リリース!

Clean Bandit(クリーン・バンディット)と名前を聞いてピンと来る方は少ないかもしれない。イギリス出身の3人組で、クラシックをベースにしたエレクトロ・ミュージックが快進撃を続けている話題沸騰のグループだ。201610月にリリースしたAnne-Marie(アン・マリー)とSean Paul(ショーン・ポール)をフューチャリングしたRockabyeが全英シングルチャートで9週間連続1位を記録し、また2017年にはスウェーデン出身のシンガーZara Larsson(ザラ・ラーソン)とコラボしたSymphonyも全英シングルチャートで1位を獲得している。

201810月にはグループのメンバーであり、ヴァイオリニストのNeil Amin-Smith(ニール・アミン・スミス)がバンドを脱退。そして、新たに3人組となったクリーン・バンディットがこの冬リリースしたWhat Is Love?は、「Love」というテーマのもとに豪華ゲストが集結した一大ポップアルバムとなっている。今回は、その中でもこの曲は聴くべし!と筆者がオススメしたい楽曲をピックアップ!

#01 Symphony feat.Zara Larsson

初心者おすすめ度:★★★★★

このアルバムではキラーチェーン的立ち位置の曲。サビの歌詞に「あなたのシンフォニー(交響曲)の一部になりたい」と美しいフレーズで描かれるラブバラード。しかし、MVはストーリー仕立てになっており、LGBTQカップルの一人が交通事故で亡くなってしまい、残された一人が二人の想い出を思い出し、悲しみに打ちひしがれるそれでも、想いを込めてタクトを振る(残された一人は指揮者役)というちょっぴり切ない物語になっている。ぜひMVと共に楽しんでほしいみてほしい。

#02 Baby feat. Marina and the Diamonds & Luis Fonsi

初心者おすすめ度:★★★★☆

女性シンガー、Marina(マリーナ)、世界的ムーブメントにもなったDespacito」で知られるラテン界のトップ・アーティストLuis Fonsi(ルイス・フォンシ)がゲストとして参加しているこの楽曲には、日本からSEKAI NO OWARI Nakajinもギターで参加している。

#03 Solo feat. Demi Lovato

初心者おすすめ度:★★★★☆

ディズニーチャンネル出身の歌姫Demi Lovato(デミ・ロヴァート)を客演に迎えた楽曲。MVの日本版(各国版があるわけではなく日本のみ)は全編京都で撮影されており、京都タワーや情緒ある祇園の街並み、普段は一般公開されていない国宝である東福寺の三門も撮影に使用されている。

#04 Rockabye feat. Sean Paul & Anne-Marie

初心者おすすめ度:★★★★★

全英シングルチャートで9週間連続1位を記録したスマッシュヒット曲。ちなみに特徴的な歌声のSean Paul(ショーン・ポール)は、2000年代にムーブメントを起こし、レゲエの帝王と評されるダンスホール・レゲエシンガーで、ポルトガルとカリブのルーツを持つ父親と中国とイギリスのルーツを持つ母親の元に生まれた異色の血筋を持っている。ヒット曲Get BusyBeyonce(ビヨンセ)とのコラボ曲Baby Boyにも注目。

#06 Shouldve Known Better feat. Anne-Marie

初心者おすすめ度:★★★★☆

フューチャリングしているアン・マリーとはヒット曲「Rockabye」以来2回目のコラボ。冒頭とサビに差し込まれたメロディラインは、日本初の世界的DJ banvoxの「Watch Me」や「Summer」をにわかに彷彿とさせるような軽快で愛らしいサウンドとなっている。

#09 We Were Just Kids feat. Craig David & Kirsten Joy

初心者おすすめ度:★★★★★

冒頭のアコースティックギターのソロは、まるでSting(スティング)のShape of My Heartをイメージさせ、切ないながらもビート音と組み合わさって、踊れる美メロとなっている。

#10 Nowhere feat. Rita Ora & KYLE

初心者おすすめ度:★★★★☆

客演歌姫といえばRita Ora(リタ・オラ)というぐらい数多くアーティストの作品に参加している彼女とアメリカ出身のラッパーKYLE(カイル)をゲストに迎えたこの曲は、どこか郷愁感を感じさせるメロディラインとビート音が組み合わさり、レゲエ調に仕上がっている。

#16 Tears

初心者おすすめ度:★★★★☆

2018年夏この曲のパフォーマンスを最後にヴァイオリニストのNeil Amin-Smith(ニール・アミン・スミス)がグループを脱退。グループにとっては思い出深い楽曲となっている。

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