【サマソニ出演決定!】セトリが気になるザ・チェインスモーカーズファン必見!これまでの楽曲レビュー決定版!

 

2019年8月16日(金)〜18日(日)に、東京・大阪の2会場にて行われる予定の「SUMMER SONIC 2019」の3組目のヘッドライナーに、ザ・チェインスモーカーズThe Chainsmokersの出演が決定しました!

 

20周年という大きな節目の今回のサマソニ。レッド・ホット・チリ・ペッパーズ(Red Hot Chili Peppers)B’zに続く3組目のヘッドライナーとなり、これで全てのヘッドライナーが揃いました!

 

当日のセトリ(セットリスト)が気になる、そんなあなたに今回は、ザ・チェインスモーカーズの魅力をふんだんに伝えていこうと思います!

 

アメリカ・ニューヨークを拠点とするアンドリュー・タガート(Andrew Taggart)とアレックス・ポール(Alex Pall)からなるDJ、プロデューサー、ソングライターの2人組デュオ、ザ・チェインスモーカーズ

世界中でフィーバーしたEDMシーンを盛り上げたトップアーティストたちの中でも、一際存在感を放つ彼らの魅力とは一体なんなのか?

今回は、そんなザ・チェインスモーカーズを深掘りしていきます!

 

 

デビュー当時はインディー・バンドのリミックスなどからスタートした彼ら。

2012年には、20世紀最後のミス・ワールド優勝者で世界一の美女と謳われるプリヤンカー・チョープラー(Priyanka Chopraというインドの女優・歌手とコラボしてEraseというシングルをリリースしています。

絶世の美女とのコラボなんて羨ましい!

だけど、彼らにはもっと羨ましい未来が待っていました!

 

 

2013年末オックスフォード辞書が「今年の英単語」として選出したSELFIE(セルフィー/意味:自撮り)をタイトルに起用した#Selfieが大ヒット!

彼らの存在が一気に世界に知れ渡ることになります!

当時、「Selfie」という単語がかなり流行っているのに気付いたアンドリューとアレックスは、その単語をタイトルにした曲を制作しようと思ったそうです。

気になるその歌詞は、クラブに遊びに来た2人の女性のトイレでの会話となっていて、上手い自撮りの方法に関して話しているほか、いかにもありそうなリアルな内容もウケて、ビルボードのダンスチャートで1位を獲得し、YouTube4億回近く再生されました!

また、このミュージック・ビデオですが、The Chainsmokersの友人やファン、そのほかスティーヴ・アオキ(Steve Aoki)やスヌープ・ドッグ(Snoop Dogg)、エー・トラック(A-Trak)など多くの有名人の実際の自撮り写真が収まっているということで、かなり必見です!

 

ちなみに、同年2014年にリリースされ、アメリカ出身の女性シンガーデュオ、SirenXXをフィーチャーしたKanye feat. SirenXXMVの始まりも、「#SELFIE」を違い角度から捉えたアナザーストーリー的な映像になっていて面白いのでぜひ見てください!

 

この「#Selfie」旋風は日本にも届いており、「トラトラトラ♪」でおなじみのMAX#SELFIE ONNA Now~」というタイトルで2015年にカバーをリリースしています。

 

 

そんな無名の二人組から一気に大人気EDMデュオになったザ・チェインスモーカーズは、その後もトップアーティストへの階段を登り始めます。

 

2015年には、ファーストEPBouquetをリリース。

アメリカ・フィラデルフィア出身の女性シンガー、Rozes(ロージズ)をゲストに迎えたナンバーRoses feat. Rozesは、全米チャートにおいて最高6位に!

MVには日本の風景も映っています!

 

2016年にリリースした、セカンドEPCollageでは、

Dont Let Me Down feat. Dayaが最高3位まで上昇!

Closer feat. Halseyは初登場9位、2週間後に全米1位に到達し、ザ・チェインスモーカーズとホールジーにとって最初のナンバーワンシングルになりました。また、この「Closer」は2016年、アメリカで最もロングヒット(12週連続)したトップソングとして記録されました!

 

 

次々と世界的ヒットを連発して大ブレイクしたザ・チェインスモーカーズ、もはや飛ぶ鳥を落とす勢いです!

 

 

さて、今回はさらに、そんな彼らが満を辞してリリースした2つのスタジオ・アルバムも深掘りしていこうと思います!

 

 

Memories…Do Not Open

2017年の第59回グラミー賞<最優秀ダンス・レコーディング賞>をDont Let Me Down feat. Dayaで授賞。<最優秀新人賞>にもノミネートされ、世界中に注目される中で同年リリースされた初のフル・アルバムMemories…Do Not Openは、201747日に世界同時発売されるやいなや、アメリカや日本を含む世界約70カ国のiTunesで首位を獲得しました

EDM的な立ち位置というよりは、もっとパーソナルな世界観へと仕上がった今作は、まるで日常に寄り添いながらも、どこかファンタジーの世界に浸ってしまえるような、そんな楽曲が敷き詰められています。

#01 The One

おすすめ度:★★☆☆☆

幻想的な女性ボーカルと、ピアノメロディで開幕する今作のトップバッター。

 

#02 Break Up Every Night

おすすめ度:★★★☆☆

前曲#01から跳ね上がるようにアクセルを効かせた疾走感のあるアップテンポなナンバー。彼らのインディー・ロック・ルーツが感じられる楽曲になっています。

 

#03 Bloodstream

おすすめ度:★★☆☆☆

ここで再びバラード曲「Bloodstream」に巻き戻ります。Bloodstreamは日本語の血流の意。何をやってもうまくいかない時の心情を歌詞に綴っています。

 

#04 Dont Say feat. Emily Warren

おすすめ度:★★★★★

アルバム曲の中ではかなりオススメの一曲。恋人に対する怒りの気持ちを歌った歌。ボーカルは、チェインスモーカーズ楽曲には常連のエミリー・ウォーレン(Emily Warren

 

#05 Something Just Like This (with Coldplay)

おすすめ度:★★★★★

今尚ヒット曲を世界に届け続けるスーパーロック・バンド、コールドプレイ(coldplay)とのコラボレーションによる20172月にリリースされたセカンド・シングル。

 

#06 My Type feat. Emily Warren

おすすめ度:★★★☆☆

こちらにも#04でボーカルを務めているエミリーが登場しています。彼らとエミリー、そしてアメリカのシンガーソングライターのブリット・バートンとで書いた一曲で、制作中にアンドリューが「こんなことは言いたくないんだけど、君はまさに好みのタイプなんだよね」とふと口ずさんでから始まった一曲。

 

#07 It Wont Kill Ya feat. Louane

おすすめ度:★★★★★

#04に続き、こちらもアルバム曲の中ではオススメ楽曲の一つ。サビに向けて盛り上がるビートがカッコいい一曲。フランス出身、22歳のシンガー、ルアンヌがボーカルを務めており、彼ら曰く「部屋の向こう側に魅力的な人を見つけて、話しかける勇気を得るための精神的な奮闘をしているところについての歌」だそう。

 

#08 Paris

おすすめ度:★★★★☆

20171月に発表された今作からのファースト・シングル。こちらも「Closer」に続くヒット曲となっています。2019年には、このParisに基づいた映画を公開予定だそう。また、この映画のプロデュースをThe Chainsmokersがすることとなりました。ちなみに、ヒット曲なのに★4つなのは、色々なところで流れすぎて、聞き飽きた感が少しあったので笑

 

#09 Honest

おすすめ度:★★★★★

20177月にリリースのサード・シングルでアルバムの中で最も古い曲だそう。「良心と孤独、そしてツアーの後の夜、僕らのうちの一人の目に飛び込んできた誘惑のバランスについてのストーリー。」と二人が語るこの曲。こちらも筆者オススメの楽曲になっており、胸に刺さるような切ないメロディが特徴。

 

#10 Wake Up Alone feat. Jhené Aiko

おすすめ度:★★★☆☆

スローテンポなナンバーで終盤で曲調が一転します。また、ボーカルのジェネイ・アイコは日系アメリカ人のR&Bシンガーだそうです!

 

#11 Young

おすすめ度:★★★★☆

前曲#10で一転した曲調から、また一転。アコースティックギターで始まるこのナンバーは、若気の至から崩れてしまった人間関係を振りかえった楽曲。

 

#12 Last Day Alive feat. Florida Georgia Line

おすすめ度:★★★★☆

壮大な世界観でアルバムを締め括る一曲。ボーカルでフィーチャーしているのはアメリカのカントリーミュージックデュオ、フロリダジョージアライン

 

Sick Boy

Memories…Do Not Open』に続き、2018年12月にリリースしたセカンド・アルバム『Sick Boy』は、2018年に入るとすぐに今作のプロジェクトがスタート!1月から4月まで4か月連続、そして7月から12月まで6か月連続と、一年を通してアルバム曲をシングルリリースしたのです!そうして1年をかけて積み重ねた楽曲10曲を全て収録したアルバム『Sick Boy』が完成されました!

10か月に分けてリリースした様々なタイプの楽曲ながら、1曲目から10曲目までを通じてアルバムとしての完成度の高さを感じさせてくれる作品となっています。

 

#01 This Feeling feat. Kelsea Ballerini

おすすめ度:★★★★☆

20189月リリース。アコースティックとザ・チェインスモーカーズらしいエレクトロ・サウンドを融合させ、2017年のグラミー賞でザ・チェインスモーカーズらとともに<最優秀新人賞>にノミネートされたカントリー・ポップ・シンガーのケルシー・バレリーニを迎え、アンドリューと2人による男女ボーカルが織り混ざった一曲。

 

#02 Beach House

おすすめ度:★★★☆☆

201811月リリース。アンドリュー1人のボーカルによるクラシックなザ・チェインスモーカーズらしい、響きと切なさも感じるミッドテンポのトラック。「On a train through Japan/日本を走る列車で」という歌詞の中に”日本”というフレーズも。

 

#03 Hope feat. Winona Oak

おすすめ度:★★★☆☆

201812月リリース。デビューしたてのスウェーデン出身女性シンガー・ソングライター、ウィノナ・オークをフィーチャーした、恋の切なさを歌った曲。

 

#04 Somebody (with Drew Love)

おすすめ度:★★★★☆

20184月リリース。スクリレックスやGイージーなどとの共演歴ももつ米R&Bデュオ、THEY.のメンバーであるドリュー・ラヴと共演/共作した楽曲。

 

#05 Side Effects feat. Emily Warren

おすすめ度:★★★★☆

20187月リリース。相手への強い想いを歌うラブ・ソング。ミュージック・ビデオでは米TVドラマ『リバーデイル』でも人気の女優カミラ・メンデスが全編にわたってフィーチャーされ、ザ・チェインスモーカーズの2人はカメオ出演しているという構成と演出も話題に。

 

#06 Sick Boy

おすすめ度:★★★★★

20181月リリース。2018年最初に発表した、甘く切ないアンドリューのボーカルが徐々に激しさを増していく楽曲。グラフィックやアニメーション、静と動が交錯する様子を美しく表現したMVにも注目。

 

#07 Everybody Hates Me

おすすめ度:★★★★★

20183月リリース。ロックでもEDMでも既存のポップでもない、今までにないアグレッシブで新しいサウンドが印象的な楽曲。ミュージック・ビデオでは、激しいバンド・セットでのパフォーマンスからラスト・シーンで描かれる2人の行動は「クローサー」の成功による彼らの想いを象徴しているそう。

 

#08 Siren

おすすめ度:★★★★☆

201810月リリース。フランス人プロデューサーのAazarとの、今年のマイアミでのUltra Music Festivalでのコラボレーションがかたちになったザ・チェインスモーカーズらしさをもったEDMダンス・トラック。

 

#09 You Owe Me

おすすめ度:★★★★★

20182月リリース。ザ・チェインスモーカーズを一躍シーンのトップへと押し上げた「#Selfie」によって受けた誤解への痛烈な想いを歌詞に込めた楽曲。ミュージック・ビデオでは穏やかな日常、友人を自宅に招いての楽しいパーティー・シーンから、まったく予想もつかない衝撃のラスト・シーンが待ち受けています!

 

#10 Save Yourself

おすすめ度:★★★★☆

20188月リリース。トラップ・ミュージック・シーンの担い手と評されるナイトメアとの共演・共作によるダンス・トラック!ミュージック・ビデオは殺人鬼的ホラー・ムービー仕立てに!

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