大ヒット映画「ボヘミアン・ラプソディー」のクイーンが、後世のアーティストに与えてきた影響とは!?

 

1991年、45歳の若さでこの世を去った伝説的ロックバンド、クイーン(QUEENのボーカリストであるフレディ・マーキュリー(Freddie Mercuryを描いた伝記映画「ボヘミアン・ラプソディー」が快進撃を続けています!

 

本作は、クイーンの現メンバーであるブライアン・メイとロジャー・テイラーが音楽総指揮を手がけ、劇中の楽曲には主にフレディ自身の歌声を使用。Bohemian Rhapsody」「We Will Rock Youといった名曲誕生の瞬間や、20世紀最大のチャリティコンサート「ライブ・エイド」での圧巻のパフォーマンスといった音楽史に残る伝説の数々を再現しながらも、華やかな活躍の裏にあった知られざるストーリーを描いています。

 

社会現象をも巻き起こしている本作ですが、19114日時点で興行収入943739万円に到達したことがわかりました!

92.3億円の「劇場版コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命」、約91.8億円の「名探偵コナン ゼロの執行人」を抜いて、2018年公開映画(洋画・邦画すべて)で第1位になった本作は、100億円突破も現実的になってきました!

 

また、この映画のサウンドトラックも好調で、オリコンランキングで1812/24付から4週連続でTOP5入りとなっていた本作が、5週目にして遂に1位を獲得!映画ヒットとともに、こちらも盛り上がりを見せています。

 

そんな、今まさにブームのクイーンは1973年にデビュー。今から約46年も前にデビューしたイギリス・ロンドン出身の男性4人組ロックバンドなんです!

発売したアルバムとシングルのトータルセールスは17000万枚~2億枚と言われており、「世界で最も売れたアーティスト一覧」にも名を連ねています。

40年以上経ってもなお、世界中を魅了し続けるクイーン。これまで様々な形で後世のアーティストたちに影響を与えてきました!

 

Lady Gagaというアーティスト名は、クイーンの楽曲「Radio Ga Ga」が由来。

昨年、公開で大ヒットした映画「アリー/スター誕生」でヒロイン役を演じたレディー・ガガ(Lady Gaga、実は彼女の芸名である「レディー・ガガ」の由来にもクイーンが一枚噛んでいます。

レディー・ガガの初期の楽曲のプロデュースを担当していたプロデューサーのロブ・フサーリは、彼女のヴォーカルスタイルがフレディ・マーキュリーと似ていたことから「Radio Ga Ga」をもじったLady Ga Gaというアーティスト名を与えたと語っています。

ガガはスタジオに入る時にいつも「Radio Ga Ga」を歌っていたこと、フサーリがガガ宛てに送ったメールで入力した「Radio Ga Ga」が、文字修正機能により「Radio」が「Lady」になって送られ、『Lady Ga Ga』という文字を見たガガがそれを気に入ったため、Lady GaGaと呼ばれるようになったそうです。

スーパー・ディーバたちがCMで夢の競演!歌われたのは、クイーンの「We Will Rock You」

2004年に公開されたペプシのCMが当時かなり話題になりました!そのわけは海外のスーパーアーティストとして世界を熱狂させていたブリトニー・スピアーズ(Britney Spears)、ビヨンセ(Beyonce)、そしてピンク(P!nkがまさかの共演!さらにその三人がクイーンの大ヒット曲We Will Rock Youを歌っているんですから、もう!

しかもこの曲、Pepsi Music 2004という限定的なEPで発売もされました。アートワークは、ブリトニー、ビヨンセ、ピンクのそれぞれがジャケットのフロントになった3パターンがあります。

    

ちなみにこのCM、出演者が本当に豪華なんです!実は、三人のディーバ達だけでなく、ローマ皇帝役にはスペイン出身のシンガー、エンリケ・イグレシアス(Enrique Iglesias、また観客席にはクイーンのロジャーとブライアンが一瞬映っているんです!(ロジャーは太鼓を叩いてます笑)

グウェン・ステファニーの大ヒット曲「Hollaback Girl」は「Another One Bites The Dust」をサンプリングしていた!

ロックバンド、ノー・ダウト(No Doubt)のボーカリストであるグウェン・ステファニー(Gwen Stefani)が2004年にリリースしたデビュー・ソロアルバム『Love. Angel. Music. Baby.』に収録されており、全米シングルチャートで4週連続1位を記録した「Hollaback Girl」。

グウェンとファレル・ウィリアムズ(Pharrell Williams)、ファレルと同じくN.E.R.D.のメンバーのチャド・ヒューゴ(Chad Hugo)が書き上げたこの楽曲。「Another One Bites The Dust」のワン・フレーズがさりげなく組み込まれていて、遊び心があるサンプリングになっています!

気になるフレーズはこちらから

So thats right dude, meet me at the bleachers

No principals, no student-teachers

Both of us want to be the winner, but there can only be one

So Im gonna fight, gonna give it my all

Gonna make you fall, gonna sock it to you

Thats right, Im the last one standing, another one bites the dust


いいわよ、観覧席で会おうじゃないの

男はみんな勝ちたがり、だけどひとりしか勝てない

あたしは闘うわ、全身全霊で

あんたを引きずり落としてやる、あんたをやっつけてやる

そう、最後に残ったのはあたし、またひとりやられたわ

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